日東コーン デザートを通して食シーンの感動と満足と夢をお届けします。

【とろーりとろける、なめらか食感】
カスタードプディングと似たデザートのクレームブリュレ（フランス語：Crème brûlée）は、フランス語で、“焦がしたクリーム”の意味です。表面の砂糖を焦がしてつくられたキャラメリーゼの香ばしく、少しビターな甘みと、スプーンを当てた時のパリパリと心地よい音を立てる絶妙な硬さ、その食感も魅力です。　キャラメリーゼの下には、シンプルで濃厚な素材（牛乳、生クリーム、卵、砂糖等）を使い低温で焼くことででき上がる、とろとろ食感のクリーム生地が現れます。かわいい見た目とその贅沢な味わいの食感は、あなたに絶対おすすめ。

【贅沢な味わいのこだわり素材】
ジャージー牛乳：牛乳の味が濃厚で、こだわりの乳製品によく使われる、北海道産のジャージー牛乳を使用しています。　濃厚な甘みと旨さがあり、コクのある味わいの牛乳として重宝されています。牛乳の美味しさ、香りが口いっぱいに広がります。
生クリーム：北海道産の乳脂肪分の高い生クリーム（乳脂肪分４７％以上）を使用することで、なめらかな食感でありながら、口どけのよいブリュレに仕上げました。
卵：コクのある卵黄だけを使用することで、濃厚な卵の味わいと、色鮮やかなクレームブリュレになります。
バニラビーンズ：通常品ではあまり使用されないバニラビーンズですが、さらに香りをよくするために天然のバニラビーンズを使用しています。

【丁寧、そして繊細な製法】
＜とろとろの食感を求めて＞じっくりと時間をかけて焼き上げることで、とろーりなめらかな食感を実現しました。
＜仕上げのキャラメリーゼは１つ１つ手作業で＞ 焼成後、粗熱をとってから表面に砂糖をふりかけ、職人が１つ１つ火をかけ焦がしていきます。少しビターな甘さ、そしてパリパリと心地よいキャラメリーゼに。　キャラメリーゼの厚さを少し厚くして、より特徴を生かしたクレームブリュレに仕上げました。